芝生のお手入れ|横浜の外構工事なら日本造園

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芝生のお手入れ

手入れ 芝刈り 病害虫 肥料 その他
1月~2月       芝焼きをすると病害虫・施肥の面で効果があります。
3月     1㎡辺り油粕200g位施します。 目土をかける。栄養分に富んだ土を厚さ1cm位均一にまくことが大切です。
4月 暖かい地方では下旬に1回目を行います。
  尿素をバケツ一杯に一握りの割合で薄めた液肥をまんべんなく与えます。
 
5月 伸び具合を見て月に1回~2回行います。
サビが出たらベンレートやトップジンMなどの殺虫剤を散布します。
薄めた液肥を月1度くらい与えます。  
6月 伸び盛りなので月に2回~3回行います。
  高温多湿の時期はいりません。 刈り込んだ葉を芝生の上に放置するとムレて病害虫の原因になります。
7月~8月 伸び盛りなので月に2回~3回行います。
  高温多湿の時期はいりません。 凸凹は直し、晴天の続く日は夕刻たっぷり水を与えます。
9月 月に2回程行います。この月に入ると芝は元気を取り戻します。
サビ病やネキリ虫が発生するので注意が必要です。
化学肥料を軽くまきます。  
10月 下旬に止め刈りをするとあとは、休眠に入ります。      
11月~12月       霜柱が立って芝が浮く場合は暖かい日に転圧してください。



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